2018年8月16日木曜日

9日目 佐伯-宮崎神宮

今日は大分県の佐伯駅からスタートです。

佐伯駅から宮崎県の延岡駅行きの普通列車は1日に1本しかなく、佐伯6:18発のものしかありません。6:00頃ホームに入ると流線型の車両が停車していました。

特急だと思っていたら、ちゃんと普通と書いてあります。この車両で延岡に向かうようです。

佐伯の次の駅、上岡駅に停車しました。佐伯方向からこの駅停車するのは1日1回でこの電車だけです。

朝の山の中を走っていきます。

佐伯駅を出発して約1時間後、宮崎県の延岡駅に到着です。

延岡で宮崎駅行きへ乗り換え

9:00頃に宮崎駅に到着しましたが、あいにくの大雨です。
宮崎に着いたらすぐ青島に行く予定だったのですが、この天気じゃ無理そうなので

宮崎総合博物館に行ってきました。
雨が降ったりやんだり不安定な天気です。

総合という名前のとおり宮崎の自然から歴史、民俗まで幅広い展示があります。

歴史のフロアでは「山陰・坪谷村百姓逃散一揆(やまげ・つぼやむらいっき)」の展示あったのですが、江戸時代に延岡藩の山陰村、坪谷村の農民たちが苦しい生活と厳しい年貢のため自分の村を集団で逃げ(逃散)、最後は江戸幕府の裁定により農民の首謀者は処刑や流罪、延岡藩藩主は他の藩に移動することになったと聴いてそういうことが宮崎で起こっていたということを初めて知りました。

民俗のフロアでは農具や昔の生活の様子が展示されていました。

そして金鳥の渦巻きのデザインがほとんど変わっていない凄さ

午後になると天気が少し回復したので、宮崎駅で日南線に乗り換えて青島に向かいます。

気動車にゆられながら、30分ほどで青島駅に到着


駅から歩いて青島に到着

青島の周りには鬼の洗濯板が広がっています。

直線で、これは凄いです。

青島神社でお詣りしたのですが、この独特な風景は昔の人が信仰したのもわかります。門から海を眺めると奥に洗濯板が見えます。

ビロウ(沖縄の方言名だとクバ)やクワズイモなど熱帯や亜熱帯の植物が生育していて、なぜこの島にだけ生育しているのかはいくつかの説があるようです。
不思議な島です。

また雨が降ってきたので青島駅に帰ってきました。

青島から宮崎、宮崎からすぐ隣の駅の宮崎神宮駅付近で今日は一泊です。

今日は大分県の佐伯駅から宮崎県の宮崎神宮駅まで移動しました。
赤の矢印の先がスタート地点で矢印の先がゴール地点です。

8日目 仁保津-佐伯

きょうは台風が心配だったので山口県 仁保津駅(にほづえき)から朝早くの出発です。

山口線で新山口駅に向かい下関行きに乗り換えです。

関門トンネルを越えて門司駅へ行き、門司港へ向かいます。
今日は門司港で少し観光です。

門司港駅は改修工事中で駅の周りを壁で覆われていたのですが、壁の上から撮影しました。この駅舎は大正3年に建築されたものらしく、関門トンネルが完成するまでは連絡船で本州と結ばれ多くの人々と貨物で賑わっていたようです。連絡船との専用通路の跡が残されていました。

対岸は本州の山口県側です。町並みもレンガの建物が多く残っていました。

門司電気通信レトロ館に入ってみました。

電話や電信、FAXなどがたくさん展示されていたのですが、展示が充実していてとても興味深い内容でした。

電話の交換機が何台か展示されていたのですが、実際に電話で通話できる状態で展示されていてコンピューターを使わずに動作しているのに驚きます。

よく通信の教科書に出てくるステップバイステップ交換機がダイヤルにあわせてガチャガチャ動く様子が見れたのがよかったです。

昼は門司港名物焼きカレー
初めて焼きカレーというものを食べたのですが、これはまた食べにきたいですね

せっかく鉄道で移動しているので、九州鉄道記念館も観にいきました。




あっという間に時間がきましたが、移動です。

門司港から小倉、小倉からは日豊本線で何度か電車を乗り継ぎながら大分へ向かいます。

最初の予定だと、今日はここ大分で終わりなはずだったのですが、

電車の中で明日の移動工程を確認していると、この先の佐伯(さいき)から延岡までの普通列車が朝の一本しかないことが判明しました。特急は何本かあるので別で料金を払って特急で通るのも考えたのですが、一本しかないというのに惹かれてしまい結局、今日で佐伯まで行って一日で朝の一本しかない列車に乗ることに
大分からまた乗って佐伯まで来てしまいました。
佐伯に泊まれそうなところがあって良かった
今日はこの辺で一泊です。

今日は山口県の仁保津駅から大分県の佐伯駅まで移動しました。
赤の矢印の先がスタート地点で矢印の先がゴール地点です。いつも付箋を買い忘れていてペンで代用していたのですが、今日はちゃんと買って来ましたよ

2018年8月14日火曜日

7日目 富士見町-仁保津

朝8:00頃、鳥取県の境線 富士見町駅からスタートです。

境線で米子駅へ、「海、山、旅のドラマは米子から」

米子駅からはなんとなく江津駅に向かいます。旅のドラマスタートです。

しばらく走ると海が観えてきました。


米子から約2時間半、島根県の江津駅(ごうつえき)に到着しました。
江津駅は今年の3月末の廃止まで走っていた三江線が乗り入れていました。

どんなところなのか興味があったので少し寄り道です。

駅前の道路、小さな商店街があります。

1時間ぐらいブラブラ歩いたり、待合室でぼーっとしていると列車が来ました。

この列車で江津から浜田へ

浜田で益田駅(ますだえき)行きに乗り換えです。

途中の車窓

14:00頃、益田駅に到着しました。

次の山口方面行の列車は16:00頃出発、出発まで2時間近く空いたので駅の周りを
散歩してスーパーで見つけたのがこれです。「白バラコーヒー」、沖縄でよく見る
森永のCAFEとは違って牛乳の味がして自然な感じのコーヒー牛乳です。
CAFEももちろん好きですが、こちらもハマりそうです。明日も見つけたら買おうかな

ついでに増えた荷物を郵便局で送ったりしていると時間になりました。

ここからは山口線で、今日の目的地の仁保津駅(にほづえき)まで向かいます。

昨日と今朝乗った赤いキハ47です。
調べてみるとキハ40系オリジナル塗装である赤色を山陰地方では継続して使用していると出てきました。この色が元の色で他は塗り替えられているということなんですね。まだまだ知らないことばかりです。

海から離れて山の中を走っていきます。

途中の篠目駅(しのめえき)には蒸気機関車用に造られた給水塔が残されていました。



18:30頃、仁保津駅(にほづえき)に到着しました。今日はこの辺で一泊です。

今日は鳥取県の富士見町駅から山口県の仁保津駅まで移動しました。
赤ペンの先がスタート地点で青ペンの先がゴール地点です