佐伯駅から宮崎県の延岡駅行きの普通列車は1日に1本しかなく、佐伯6:18発のものしかありません。6:00頃ホームに入ると流線型の車両が停車していました。
特急だと思っていたら、ちゃんと普通と書いてあります。この車両で延岡に向かうようです。
佐伯の次の駅、上岡駅に停車しました。佐伯方向からこの駅停車するのは1日1回でこの電車だけです。
朝の山の中を走っていきます。
佐伯駅を出発して約1時間後、宮崎県の延岡駅に到着です。
延岡で宮崎駅行きへ乗り換え
9:00頃に宮崎駅に到着しましたが、あいにくの大雨です。
宮崎に着いたらすぐ青島に行く予定だったのですが、この天気じゃ無理そうなので
宮崎総合博物館に行ってきました。
雨が降ったりやんだり不安定な天気です。
総合という名前のとおり宮崎の自然から歴史、民俗まで幅広い展示があります。
歴史のフロアでは「山陰・坪谷村百姓逃散一揆(やまげ・つぼやむらいっき)」の展示あったのですが、江戸時代に延岡藩の山陰村、坪谷村の農民たちが苦しい生活と厳しい年貢のため自分の村を集団で逃げ(逃散)、最後は江戸幕府の裁定により農民の首謀者は処刑や流罪、延岡藩藩主は他の藩に移動することになったと聴いてそういうことが宮崎で起こっていたということを初めて知りました。
民俗のフロアでは農具や昔の生活の様子が展示されていました。
そして金鳥の渦巻きのデザインがほとんど変わっていない凄さ
午後になると天気が少し回復したので、宮崎駅で日南線に乗り換えて青島に向かいます。
気動車にゆられながら、30分ほどで青島駅に到着
駅から歩いて青島に到着
青島の周りには鬼の洗濯板が広がっています。
直線で、これは凄いです。
青島神社でお詣りしたのですが、この独特な風景は昔の人が信仰したのもわかります。門から海を眺めると奥に洗濯板が見えます。
ビロウ(沖縄の方言名だとクバ)やクワズイモなど熱帯や亜熱帯の植物が生育していて、なぜこの島にだけ生育しているのかはいくつかの説があるようです。
不思議な島です。
また雨が降ってきたので青島駅に帰ってきました。
青島から宮崎、宮崎からすぐ隣の駅の宮崎神宮駅付近で今日は一泊です。
今日は大分県の佐伯駅から宮崎県の宮崎神宮駅まで移動しました。
赤の矢印の先がスタート地点で矢印の先がゴール地点です。






















