2018年8月17日金曜日

10日目 宮崎神宮-いづろ通

今日は宮崎神宮駅からスタートです。

宮崎神宮駅から一駅隣の宮崎駅へ、宮崎駅から宮崎県の都城駅に向かいます。

都城駅に着いたら、鹿児島中央行きに乗り換えです。


鹿児島中央駅に着きました。

鹿児島に着いたので駅からバスに乗って仙巌園に行ってきました。仙巌園は19代島津光久によって築かれた別邸で、


幕末に28代島津斉彬が敷地の一部を利用して製鉄やガラス製造など近代的な工場を建設したそうです。門をくぐってすぐには反射炉の跡が残っていました。この反射炉を使って大砲の鋳造をしていたと説明がありました。

桜島が見えます。風景を背景として取り込む借景技法が使われている庭園のようです。
桜島があることで、ダイナミックに観えますね。


石灯籠が面白い形をしています。
実はこの石灯籠にガス管を繋いでガス灯にしていたそうで、横浜よりも先に日本にガス灯が灯った場所でもあるのです。

園内のちょっとした高台から桜島と列車が観えました。実は時刻表見ながら列車が来るまで待って撮りました。

宮崎方向に走って行きました。

園内の電気をまかなうために作られた水力発電所の跡があったり、

ししおどしをそのまま大きくしたような「追ン太郎(さこんたろう)」は画面奥の石臼に入れた玄米を精米するための装置だそうです。

園のそばには、機械工場あとを利用した展示室がありました。この建物は現存する日本最古の西洋式機械工場なんだそうです。展示室で印象的だったのは当時の日本は鎖国をしていたため、占領していた琉球を経由して国外の情報、技術を取り入れていたことでした。
園内の竹林も琉球経由で取り寄せたものらしいです。それを知ってから観るとなんだか複雑な気持ちになります。帰ったらこの辺はもっと調べてみたいと思いました。

鹿児島中央駅に戻ると路面電車で天文館に向かいます。


いづろ通りで降りて、ちょっと散歩して夕飯へ

夕飯はラーメンです。このラーメンはあっさりしていてトッピングもシンプルですが、うまいです。リピーターになりそうです。

ラーメンのあとはしろくまアイス


きょうはこの辺で一泊です。
今日は宮崎県の宮崎神宮駅から鹿児島県の鹿児島市電 いづろ通り駅まで移動しました。
赤の矢印の先がスタート地点で矢印の先がゴール地点です。